舞台動画の制作では特殊な事ができませんので
カット割りが本当に重要です。
どんなに面白い舞台も、カット割り(編集)次第で面白さが半減してしまいます。
弊社では常に
「それは面白いのか?」
と問いかけています。
撮影現場では
「きれいに撮影し過ぎてるけど面白いのか?」
編集では
「カットがおとなしいけど面白いのか?」
などなど
舞台動画は舞台上での完成された物語があってこそです。
0から1を創ることができませんが
カット割り(編集)次第で1を10や20にもする事ができます。
お客様の大事な舞台をどうしたらより良い映像にできるのか。
常に「面白いのか?」
と考える企業文化がHakuaには根付いています。
前回、引き画の使い方